庭のお花でドライフラワー&スワッグを作ろう

「お庭のお花を楽しむには?~ドライフラワー&スワッグを作ろう~」

お庭で咲いたお花。お花が散るまでお庭で楽しむのももちろんいいのですが、今日は摘んだお花を手軽に楽しむ方法をご紹介します。ドライフラワー&スワッグ作りです。

まずはお花を摘んでドライフラワーにしてみましょう。写真はバラの花ですが、ドライフラワーにして美しい花は他にもたくさんあります。切る時のポイントは、茎(ステム)を長めにとって切ることです。(切った後のアレンジがしやすくなります。)ドライフラワーにするには、茎を麻ひもなどでしばり、風通しの良い日陰に逆さづりにして干します。

写真は乾燥して2日目のバラ。葉っぱはしっかりしていますが、花弁は早くも縮んできています。

季節やお部屋の湿度などの状態によりますが、すっかり水分が抜けてカサカサに乾燥すればドライフラワーの完成です。

今日はそれをスワッグにします。スワッグとは「壁掛け」という意味で、玄関先やドアなどの壁面に飾る花束のことです。通常花束を逆さにした形で飾ります。インテリアとして楽しむだけでなく、運気を良くしたり、邪気を祓うなどの意味があるそうです。お客様をもてなす特別な日に飾ってもいいですね。花屋さんで買ったお花より、お庭で咲いたお花をスワッグにすれば、ティータイムの会話も弾みそうです。

スワッグ作りに決まりはありませんが、お花だけではなく枝ぶりの華奢な葉っぱものなどの植物を背面に入れて、かすみ草などのような小花をクッションにしながら組むと立体的に仕上がります。お庭にミモザやユーカリ、オリーブ、ヒバの木などがあれば、一緒にドライにしておくといいですね。

包装紙や英字新聞で包み、麻紐で縛ればナチュラルスワッグの完成です。

お花の咲いている期間は短いですが、ドライフラワーにすればその美しさをナチュラルな姿で長く楽しむことができます。ドライ独特の心地よい花の香りに満たされて、とってもおススメです。


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