この実なんの実?気になる実

#4「この実なんの実?気になる実」

 

【植物からの贈り物】

街路樹の下や公園の遊歩道を散歩していると、松ぼっくりやドングリなどの木の実と出会えます。

ちょっと足を延ばして森の中に入ると、もっと個性的な木の実を見つけることがありますよね。

「かわいいな、愛らしいな、でもこの実はなんの実だろう?」

 

【植物の種類を特定すること「同定」】

種類を特定したい時、植物に関する職業に携わる私たちが用いるのは「牧野新日本植物図鑑」。

「日本の植物学の父」と言われ、多数の新種を発見し命名した近代植物分類学の権威、牧野富太郎氏の著書です。

掲載されている植物にはすべて挿絵が載っており、眺めているだけでとても美しい図鑑です。

とは言え、このような専門書を手にする機会はなかなかありませんよね。

そこでお薦めなのが、簡単な樹木図鑑です。本屋さんや図書館にあります。

写真でカラー掲載されているのでわかりやすく、植物についていろいろなことを知ることが出来ます。

山歩きや散歩の道中でふと植物が目に留まった時など、植物と仲良くなれるチャンスは日常にたくさんあるのです。

本当に好きな花や木が見つかったら、ぜひお庭に植えて季節の移ろいを感じてもらいたい!

お庭造りの醍醐味はそのお手伝いが出来るということなのです。

 


一覧ページに戻る