自家製ローリエの作り方

#1「自家製ローリエの作り方」

ゲッケイジュ

ローリエ(仏:laurier) ローレル(英:laurel)

 

ローリエとはゲッケイジュの葉を乾燥させた香辛料のことで、ヨーロッパでよく使用されるスパイスです。

肉の臭みを消すため、煮込み料理に使うのが一般的。出汁やソースにも利用できる万能香辛料です。

今日はお庭のゲッケイジュを利用して、自家製ローリエの作り方を紹介します!

 

【簡単な作り方】自宅で作る場合には手で葉を取り、反り返らないように重しを乗せて日陰で2週間ほど乾燥させます。

【保存方法】吸湿・虫害を防ぐため、密閉容器に入れて保管します。ジップロックでも可。冷蔵庫での保管がおすすめ。

【生の葉は使えるの?】青臭さと苦みが出るので、保存の点も含め乾燥させて使うのが一般的。香り・効能も高くなります。

【調理】長時間煮込むと苦みが出るので、途中取り出しやすいように葉は刻まずに使います。

【豆知識】オリンピック発祥のギリシャでは月桂冠が名誉の象徴とされています。

月桂冠はゲッケイジュの葉のついた枝をリング状に編んだ冠のことです。

ゲッケイジュはギリシャ神話における光明神アポローンの霊木として崇められていました。

美しいゲッケイジュ。香辛料としてだけではなく、枝のままドライにしてお部屋に飾っても素敵です。

立ち姿もすっきりとした樹形なので、ぜひお庭に植えたい樹木です。

 

 

 


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